せっかくまともな生活パターンだったのになぁ。
どうしても「暗くなったから寝る」んじゃなくて「明るくなってきたからもう寝ないと」って感じなんですよね(笑)。
まあ、食事は割と普通に食べてるからよしとするかな。
片付け直しは進まず、リモコンは当然出てこず、せっかく寝る場所を確保したのに、元の木阿弥です。
本もねえ、こんな本今さら読むんかい!、ってな本が多くて笑っちゃう。技術関係の本はほとんどそうかも知れないなぁ。
だって積み上がっている本の中には、えーと、「MS-DOSからのプロテクト・モード活用法」なんてのがあります。んー、これ読もうと思って部屋に持ち込んだんだろうけど、何を考えてるんだか(汗)。
あ、そうか、プロテクト・モードのデスクリプタとかタスクゲートうんぬんのところを読むつもりだったんだ。
いや、それ読む必要ないだろ?OS作るわけじゃあるまい(笑)。
全くその通り・・・。
だけどこの前大量にMS-DOS関連の本を持ち込んだような・・・。
本当に過去に遡る?
いやー、どうかなぁ、macOSは8とか9でも十分だけど、WindowsとDOSじゃやっぱり比べようがない気もする。
でも、うちではWindowsも遅いんだよなぁ。
入院していた時の話ですが、平日は1時間ほどOT=作業療法プログラムってやつがあって、そこでWindowsノートいじれたりしたんですよ。
音楽が入ってたりゲームが入ってたりオフィスが入ってたり、そんな感じなんですけど、かなりサクサク動いてたなぁ。Windows 7でcore5くらいののスペックだったけど、あれ?こんなに軽いの?、って思いました。
うちにあるマシンの方がスペックでは完全に上なんだけどなぁ。
MacとmacOSの文句ばかり書いてますけど、Windowsも謎多いんです。
どこかで書いたかも知れないけど、Win10がインストールされてるTHINK PADは何度も再起動繰り返した挙句、パスワードが4桁のPINコードになってしまいました。気がついたらそうなってたんですが、自分がやったわけじゃないのでそのコードがわからない(汗)。
試しに銀行のキャッシュカードの暗証番号を入れてみたらOK。あれ?どうしてMicrosoftさんは番号知ってるんだろ?どこかで入力したっけな?、と、これは謎です。
でもWindowsに関してあまり突っ込まないのは、単にあまり知識がないからという理由です。DOSからWindowsにシフトした時に、3.1でかなり酷い目にあったせいもあり、95/98/MEは使った事がないんですよ。
で、しばらく経ってからNT4〜2000〜XPという道を辿ったのですが、何とか.iniとかレジストリとかは正直あまり分かりません。
WindowsもOSXも「もうプログラミングはしないだろうな」という感覚だったので、エンドユーザーとして、ああNTって落ちないなー、すごいなー、って程度ですよ。
結局はプログラム書く方向に行ってしまうんですけどね。これは性分でしょう。
もう刷り込まれてますね、コンピュータ使う=プログラムを書く、って事が。ツールは作らなくても、バッチというかスクリプトくらい書くのは当たり前だろ?、って。いや、他人に押し付けるつもりはないです、自分に対して「それくらいやれよ」なんですね。
そこまで行かなくても「謎の箱」触ってるのってなんだか気に入らないと言うか(笑)。
なので、プログラムは書かないだろう(というより、ちどうすれば開発できるのかわからなかったので、書けないだろう、だ正しいかな?)と思ってた割には「Windows NTシステム・プログラミング」なんて本が何冊も転がってます(笑)。
objective CもC#も参考書買ってあるし、JavaとかMFCとかTCP/IPとかなんだかんだ揃ってはいます。もちろんCPUのマニュアルも完備です(笑)。
そんな感じで、何だか長い時間をかけて参考書やソース眺めている間に、多少は理解できるようになったんですけどね、でも、今じゃそういう「開発」ってもう時代遅れでしょうね。
はてなブログにも「技術」なんて括りがあるので、たまに読ませてもらうんですけど、もう「タイトルの意味がわからんぞ」って事が多いです。
MacからLinuxに乗り換えました、なんてタイトルの書き込みを読んでみると「こういう使い方なら〜」っていろいろ書いてあるんだけど、その項目の半分くらいは意味不明(汗)。
ただ、僕のような使い方なら「向こう10年は平気」らしいです。
でも、こんなにいろいろ「不具合なのか何なのかわからない出来事」があると、カーネルのソースまできちんとあって、自分でカーネルの構築までできるLinuxってちょっと気になったりします。一度ubuntuデスクトップ使ってみたら、ものすごく軽かったし。
参考書もね、Macの参考書って「屁」みたいな本が多いでしょ?
まあ、Appleのサポートが自ら言ってますからね、BSDの事を知りたければ、自分で勝手にやってくれって(苦笑)。それはないだろ?せめて参考書籍くらい教えてくれよ(汗)。
仕方ないので、僕はfreeBSDの日本語ドキュメントとUNIXのコマンドハンドブックのような本を読んで参考にしてますけど、インストールされているコマンドが全て網羅されているわけじゃないし、知りたいのはそこには書かれていないことだったりします。lsとかcpくらいわかるって:-p
だって古くからのMacユーザーは(+開発やってた人)驚くでしょうが、Rez/Derezなんてコマンドがあるんですよ!!あれ?OSXじゃリソースマネージャって消えたんじゃないの?
それがまだ存在する、しかもマルチプラットフォーム対応でWindowsやUNIX向けもあるんだって!!だからRez.exeなんてのがあるらしいです。
どうなってるんだろうなぁ??物好きな方は"conditionalmacro.r"ってファイルがあるので、覗いてみると面白いですよ。だって68kのコードだって割と最近まで動いていた??と思えるような定義がされてますから(^^)。
あー、で、その「技術」のくくりのBlog、他に「読んで大体わかりそうなもの」って全部で3つくらいでした(汗)。あとは、言葉は知ってるけど読んでもわからないだろうなぁ、って感じで。
クラウドが何とかとか、AWSがどうとか、縁ないよぉ、ってね。
でも、そういう本職の技術者の方が書いてるものは、やっぱり(おそらく経験による)裏付けがあるというか、ああやっぱりこういう感じなんだ、という参考にはなります。
そこで思ったのは、何だかエセ専門家みたいになって(いや、全くの素人でもないつもりですが)ゴチャゴチャ言ってるだけじゃ、自分でも何が起きててどうなってるか確認できないわけだし、ちょっとしたツールくらい作ってみるかなぁ、って事です。
そう思って、何冊か本を買い込みました。不要だろうってのもあるけど、そのうち役に立つでしょ。
だけど思うのは、底辺と言うか、今更もうそこは変わらないよ、っていうような技術の本って意外と少ないんですね。インターネットだって、僕は黎明期に出てたインターネット・ハンドブックみたいなやつが欲しかったんだけど、適当なのが見つかりませんでした。
仕方ないからオープン・ソースのコードでも参考にしてみます。解凍するとまた報告が行くのかな??
あ!
そんな事やってる、って証拠としてAssessmentというイベントを送信した時のログとってやればいいのか!
何やってるんでしょうねぇ?、見てはいけないんでしょうかねぇ?、という材料になるな。
どうもまた「何の話だかわからない」って文章ですね。
以前書いた文章も含めて、「これは客観的にみても絶対に間違いない」ものからまとめ直してみようかな。
そのあたりは、入院して少し頭冷やせたかな?、と思うので。
ありゃりゃ、もう4時じゃないか!
ちょっとシャワーでも浴びよう。
ではまた❣️