seiichiro-seki’s diary

一言では言い表せませんが、人生そのものに対する疑問です

目が冴えちゃった

横になってたけど、急に目が冴えてきた。

時計を見ればまだ22時半。結構早い時間から呻いてたのか。

 

さっきより、雑音が増えたよ。

取材でもするのかよ。

 

また腹立てても仕方ないから、早めに引き上げよう。書く内容も思い浮かばないよ。

天井をぼんやり眺めて、ため息、独り言。

もういいよ、、、

子供の頃を思い出して、なんとなく懐かしいな。

 

その程度にしておかないと、悲しくなるよ。

もうそれもないかな。

水の音が聞こえてきた。

あとで温泉だ。

飛んでみよう。

 

じゃ、おむすび食べて、お茶でも飲んで。

飛べないからなぁ。

二回くらい、お?、ってことがあったけど。

おれはそういう能力ないと思ってたのに。

 

雨が降るって。

今は降ってないのか。

雨なのか。

 

じゃ、あとで書くかも。

もう、内容がなくて。涙でも落とせればいいんだけどね。