seiichiro-seki’s diary

一言では言い表せませんが、人生そのものに対する疑問です

無茶悪茶書いてすみません(汗)

ぼちぼち書きます。

まぁ、こういうのが存在してるうちは、まだいいかも。

いっせいに潰れたりしないでね。

 

その時は自分のサーバーでやればいいか。

なんだか、すでに社会悪にされつつあるからな>SNS

結局都合のいい方に誘導されていくような気もするなぁ。

インターネットで情報発信、顧客サービス、なんて言ってさ、難しくなってるよね。

顧客サービスなんて、口先だけの企業がほとんどだからね。

こちらの窓口へ、って、そこもなくなって、売るだけ、宣伝するだけ、っえ感じだよなあ。

一度契約するとキャンセルしにくいったらありゃしない(笑)。

なのに、一度買ったら最後、ダイレクトメールが来る来る、おーい、それは25年くらい前だろ?、ってのも来る。しまいにゃ「東京電力」いつの話だよ(笑)。

滞納してるのかも(笑)。

よく止まってたからな、電気も電話も(笑)。ガスもか。

ガスはね「漏れてるみたいなんですけど」っていうと来てくれるんだけど、電気はなかなかなぁ(汗)。

 

あ、もうちょっと役に立つとか、面白い話を書けるといいんですけど、半分愚痴なんで。

でも、お題とかいただくのが普通なのかな?

なんだか作文書かされるみたい、いや、題があった方がいいか。

俺も物書きの端くれではあったから、テーマや分量が決まってた方が書きやすい気もするな。

 

ただ、大体分量を大幅オーバーしちゃって、あとはよろしくお願いします、ということが多かった。作家の人は、よく「書けない」っていうけど、むしろ書きすぎてまとまらない、ってのが本音のような(笑)。

「これを書こう」と思うと、同じような文章が大量にできちゃって、どれがいいやら何を書きたいのやら、よくわからなくなってました(笑)。

で、伝えたい事は良く伝わらず、しまったー、という事になってたなぁ。

まぁ、エッセイとか書かされると、やっぱりテーマが見つからなかったけど。

そういや「まあまだAIなんて先の話で・・・」とか書いてたなぁ、とんでもなかったな。

でも、あれが30年くらい前の話だからな、とおい未来ではなかったな。

 

こうやって、いろいろ観察すると、自分だって「自分の技術」を機械的に分析してたし、そういう事ができる範囲は、自分も「自分用AI」とか作ったかもしれない(笑)。

ひとに「これはこうやってるんですよ」なんて教えてたわけだし(笑)。このドラムはね、って。だから打ち込みだったら、多少の自信があったりするわけだし。

重いドラム、ですか、じゃ、ちょっとキックを前に、スネアを後ろに、これでできますよ(笑)。重く聞こえると思います。

どお?役立つでしょ?

でもなぁ、やっぱり自分で演奏もしてたから、自分で全部やると飽きるんだよな。自分の発想じゃ限界があるからねー。

楽しいんだよ、ある程度は。そりゃ、自分の思う通りにできるんだからね。ただ、じゃ、自分が何人かいたら(俺は、これなんだけど、元々は)、面白いものができるかっていうと、無理だよなぁ。

だから、元々は打ち込みというよりは多重録音なんだよ。楽器はほとんどそれなりにできるし。

これがね、じゃ、ドラム録音してみましょうか、ったって自分で録音ボタン押すのが大変なわけでしょ、演奏してる時にバランスも取れなないし。

やっぱり面白くなかった

大変な割に、出来上がりは今ひとつ、ということが多いし、大変なのであまり自分で趣味でやるという気にはならなかったよ。

だってやっぱり人に演奏してもらった方が上手なんだから(笑)。ギターはやっぱりあまり弾けないし、女の声は出せないし。限界だね〜。

譜面がしっかりある音楽ならね、多重録音って事もあるかもしれないけど、オーケストラなんてとても無理なわけで、あとは「譜面は適当」な音楽が多いので、人によって・その時によって演奏も違ってくるしね。

あとはね、これはきっとみんな思い知るだろうけど、どうしてもその時の技術でやっちゃから、なんていうのかな、それこそ時代遅れとか安っぽくなるというか、もうひとつは「形に残っちゃうので恥ずかしい」かな?

あの時はよくできたと思ったのにな、聞き返してみると「この程度かー」って事になる。

そりゃ、ジャズもクラシックも、ある種「その場限り」だからね。同じ曲を何度もやって、それはそれでやってる方も聞いてる方も、いろいろあっていいな、と思える世界だから。

今のは、ほとんど「実際には演奏できないもの」が多いからさ。テクニック的にもそうなっちゃったかもしれないけど、それこそ多重録音だから。まぁ、それをサンプリングして使ったって、どうなんだろうなぁ、いや、おれもサンプリングしてたし、エフェクターも使ってたし、それはそれで構わないけど、やっぱり「誰でもできる」とはならないと思うんだけど。

そんなことを伝えてる「おまえ」の仕事こそ、おれがやってやるよ、って話だよ(笑)。

あー、ちょっとすっきり。

だから、情報と素材を大量に集めれば、かなりの線までコンピューターでできると思うよ。それこそAIでね。

上手い下手も、おれがこう感じる、という「人間味」も全部処理できるとは思うけど、「あんた、やってて面白いか?」って思っちゃうな。おれが自分でやってたら、面白いのは最初のうちだけだろうな

でも、一応「こういうのを作りたい」って思ってるわけだからね、それでも疲れちゃうのに「点数競う」ってな事になったら、自分で何やってるかわからなくなる気がする。

こういうの、ってのが「真似」だったらね、ああー、でも逆に簡単すぎてつまんないな。

一般受けするのがいいかい?

おれは一般受けなんかしたらその方が嫌だよ(笑)。

絶対「音楽とは関係ない何か」で受けるわけだもん。動画とか(笑)。

んな事はないか。

でも、画像は、というか、見た目はおれの中ではあまり関係なかったというか、そんなのみないのが普通だから。せいぜいジャケット写真くらいで。

あれだけなら、また専門家がいるわけだし。カッコも髪型も、任せた方がいい、と思う。

ましてや自分で写真や動画、編集、そりゃ「同じようなものが大量にできるだけ」だね。

実際に、例えばステージとかでカメラ回してみろ、って、大変だから。

しかもそれが何台もあって、まとめるわけでしょ。やっぱり別の能力がないと・・・。

あの、なんて言うんだろ、上手く言えないな、いろいろ高さも場所も変えて動くようなカメラの台だって、あれ、撮ってる人は自分で動かせないからね、アシスタントがいるわけで、それみてると、カメラからのケーブルを引き回すのだって大変だよ、その台も操作しながら重いケーブルをまとめる、あの下積みは大変そうだなぁ。

それを一人で全部やって、適当に点数のいい「作品」、オラ、お前らナメてんのか!、って言っちゃうよ(笑)。

 

だけど、まぁ、子供の頃からそれを勉強するんだからなぁ、どうなんだろ、機械の能力使い切れるのかなぁ?

ああ、機械の能力もなぁ、密かに落ちてるよね、この前カメラの話で突っ込んじゃったけど。悔しかったら一晩中露光できるデジカメ作ってみろ、動画じゃなくてシャッター開きっぱなし、これができるやつ。

昔は「メカニズム」だったから、どうしても「早くシャターが切れるやつ」がもてはやされてたけど、違うんじゃないの?って気がする。

それだったれ、結局「ビデオカメラ」で全部済むんだしなぁ。

昔のカメラはシャタースピードに限界があったから、被写体の動きに応じてカメラを動かせば、誰だって自然に「動きのある写真」になってたけど、それが今のカメラじゃカメラマンでも無理、という(苦笑)。

というか、あのシャッターの軽さじゃ、なかなか操作できまい。触れたら切れちゃうよ。それも何枚も撮れちゃう。

あの軽さを操作するには、別の才能が必要だわ。

 

変な話してるよな。

でも、そんな気はする。

おれ、機械が好きな方だから(笑)。人間に馴染んでもらうというか、こっちが使いこなせないものは使わないようにしないと、怪我するよ。

まぁ、そのうち大怪我だ。

使いこなせもしないのに、切れ味だけものすごくいい包丁とか振り回してたら(汗)。

 

包丁かぁ、いろいろ切れるの売ってるけど、売れますか?

まぁ、何もそんなものまで切らなくても、ってくらい切ってるけど、普通に肉や野菜は切れるんだよね。食パンとか。これだけで黙っちゃったよ(汗)。

ほんとにキレたら切れたで、当分包丁売れないしなぁ。

 

今生まれてたら、おれは相当困っただろうなぁ(笑)。

何もやることが見当たらなくて(汗)。

よく、子供に見抜かれないなぁ、絶対言ってるぜ。

せんせー、これは?

って。

と思うんだけどなぁ。

授業とか成り立たないでしょ、この世の中じゃ。

どうするの、男同士女同士で結婚するのは憲法で保護されてれている、国民の権利です、なんて教えるのかなぁ。

そういうのが結婚できないと、人権が侵害されちゃうんだって。なんだよそれー。

金まで取ろうって奴もいるし、なんだかもう、やりたい放題だな。

 

さて、どうしよう、これ投稿するの。

気が引けるけど、まぁいいか。

いや、同性愛者はおれの知り合いにもいるし、それを全部否定はしないよ、同姓を好きになる事はあるだろうし。

でもさ、「できない」んだぜ。相手とさ。

これも人権侵害とか言い始めるのかな。性同一性障害の適合手術代を国が出さないのは、人権侵害とか?勘弁してくれよばー。

国会議員の猿芝居見てるだけでもお腹いっぱいなのに、まだやるのー?

 

あらら、文句言ったりすると、いろいろ出てくるな、音楽も(笑)。

ただ、死人を引っ張り出したいいないようにね(苦笑)。

なかなか死なない人はいるからな。

死ねってわけじゃないよ、そんな失礼な事は言わないけど、結構みんな長生きなんだな、と。

 

えーと、ブログが潰れても構わないように、対策を・・・。

って話でもないか。

どっちかというと、取り込もうとしてるからな。

 

亡き王女のためのパヴァーヌ、あれを何回もアップしたら「あの曲だけ」のプレイリストができてたし(笑)。

だけd、ラヴェルなんて、まさに言い方変えれば「飾りつけ職人」だからな、おれはそれが好きでかなり勉強したけど・・・。中身がないと飾り付けもなぁ。

だから、結局ラヴェルの曲で一番聴くのはあの曲になってしまった。

小品だし、得意な多彩な化粧もなし、どちらかと言えば「小編成」のオーケストラ、や、ピアノでも悪くないよなぁ。マメールロアやダフニスとクロエよりあっちの方がいい。何回でも聴ける。

ああ、そうだ、あれはひょっとしたら「亡き王女」じゃないのかもね、infiniteてな感じだから、永遠の、かもな。そうだとしたらいい曲だなぁ。

 

まぁ、そういう感じで、日々いろいろ悩み続けます。

でも、ラヴェルドビュッシーは不思議なサウンドの入り口だからな、まぁメジャーセブンス系、かな?

影響受けてないって言ったら嘘になるな。あれも結構いろいろ弾いてたし、クラシックのサックスなんてフランス以外ぼぼないし。

フランスもいろいろ不思議な楽器作ってるしなぁ、ああ、さっき見つけたよ、思い出した。

ミュージック・コンクレート、あれって「ひどい音楽」って聞いてたけど、どうやらそうでもないって言う話だね、

むしろ、いまの「部品集めてきました」的音楽の走りだって、書いてあったけど。

どうなんだろう?

名前は身近たけど、意外と知らないからなぁ。

いや、外国のことなんてほとんど知らないからね、旧東側が「アメリカの言うほどひどいものじゃなかった」って思うと、どこで何を操作されてるのかはわからないよ。

アメリカだっておれが知ってるのは、気のいい酔っ払いのおにーちゃんとか、優しい女の子とか、よく食べる老夫婦とか、そういうイメージなので。いや、行ってみたら、だよ。

アメリカも広いから、どんな人がどこにいるやら。

ああ、あと、英語がほとんどわからないおれにも必死でバスの時間を尋ねてくるおばさん、おばーちゃんかな?

見える範囲にバス停とかなかったけど、どうしたのかなー、あのあと。

確かに、あの車社会で車がないとかなり大変そうだよなー、レンタカー借りてる間は感じなかったけど、ああ道広い空いてる、おっと反対側だ、って程度で。

あえでもまだ高速に乗るのか、アメリカの人は?、なぜ?、もっと空いてるのかな?

いや、あれ以上空いてるって、そりゃ車がもういないって話になるよ(笑)。

 

いや、深い意味はないです。

話がそれちゃった。

では。