seiichiro-seki’s diary

一言では言い表せませんが、人生そのものに対する疑問です

数時間横になりました

ゴミの中ですから、あまりスッキリとはしませんが、それでも3時間くらいは眠れたかな?

 

ちょっと気になって「おれ、何書いてるのかな?」、少し読み直してみました。

まあ、書き散らかしてますね(汗)。

でも、読んでいただけたら、大筋言いたいことは書いてるのかなぁ、ちょっと、まとまってないのが難点ですが。

 

まあ、物書きしてただけの事はあるのかな?、と感心してますよ(笑)。あの頃に「コンピュータには気をつけましょう!」なんてやってたら、少しは気持ちも違うんでしょうが、何も考えずに、宣伝?、いやそういうつもりはないけど、便利さをいろいろ書いてましたね。「誰にでも〜」という原稿も書いた事ありますね。

それに、認識も甘かったです。「AIがまだ遠い先の〜」なんて書いた記憶もあります。とんでもなかったです。いや、なんと言えばいいんでしょう「技術的には可能だけど、それを実行するのは不可能だろう」と思ってました。それに、パソコン自体(スマホタブレットなども含めて)これほど普及するとは思っていなかったですね。

ちょっと読みが甘かったです。

いや、パソコン類が普及しなくても、同じだったかもしれません。家電や車には、間違いなくコンピュータが搭載されていますし、ネットワークも構築されています。

ただ、見るからにコンピュータって物を普及させる事で、みんなの目をそちらに集中させているのかも知れませんね。だって、エアコンがおれを監視してる、なんて人には、ちょっとお目にかかりませんからね(笑)。だけど、可能性としてはアリですよ。

うちではBlu-rayレコーダーが結構怪しいです(笑)。何もしていないのに、不意に電源が入ったりするのでね。あ、これも「操作トレイを開きっぱなしにしてる」から気がついたんですよ。マメに閉じていればわからなかったんですけどね。

 

まあ、こうやって書いているうちはいいんです。それなりに気分も高揚してますから。

ただ、ふと我に帰って「一体、何が信じられるんだろう?」と考え始めると、すぐに行き詰まりますね。

いや、本当にそうなんです。

あまり考えたくないけど、生活して行くならお金?、あと自分のプログラムできるコンピュータ?、最後は当てにはならないけど「自分の感覚?」くらいですか。

一応、いろいろなことを考えるんですけど、その「常識」が通用しなかったり、自分が生み出した物ではなく「知識として持っている」モノの方がはるかに多いんですよね(汗)。

でも、考えてみればそれは当然でもあります。だから、子供の頃から「教育」して行こうとしてるんでしょう。

まあ、自慢じゃないけど、いろいろ挑戦をして、経験は手に入れてます。無駄になるかも知れないけど「考え方」というものは、少しは身に付いていると思います。ちょっと自信がないとは言え、音楽の良し悪しは(いや、好みか?)自分で判断しますし、女性も同じです(笑)。あとは「これはマズいぞ」という勘ですか?それも効く方だと思います。

その鼻が、「そろそろマズイー」って言ってるんですけどね(汗)。

 

上手く書けないですね(苦笑)。

 

でも、ホントこのままじゃまずいんですよ。

正直言えば、自分が失った「何か」を返してもらって、以後、僕には触れないでくれれば、それでいいんですが、一人で暮らして行くわけにはいきませんからね。

同じ考えの人を見つけたいという、気づかせてあげられればそうしたいという、そういう気持ちがあるんですよ。

 

だから、バカ言ってますけど、嫁さん来てくれないかな〜、とどこかで思ってるかも知れませんね(笑)。

いや、まあ、それは無理ですけど(笑)。

 

今から先のある人、30年40年失うと、気がついた時の喪失感、半端ないですよ!

何か上手い方は方法を考えてください。力になれれば、手伝います。

 

と言った感じです。

 

あら、また興奮しちゃった(笑)。

部屋でも片付けます。