seiichiro-seki’s diary

一言では言い表せませんが、人生そのものに対する疑問です

あ、余計なこと書いちゃったかな?

いや、お金、なんて書いてしまいましたけど、そのためだけに生きるようになってはおしまいですよ。

じゃ、おれはお金を信じられるか?、って問われたら、恥ずかしいですけど、良心を信じます。

 

もちろんね、この前年金の通知が来て「あー、月6〜7万か」と思ったんです!

やっぱりこれじゃ厳しいよなぁ、って。

でも!

 

普通に働かさせてもらえていれば、こんな心配は必要なかったと思うんです!

精神病院の入院費も通院費も、要らなかったはずですよ!

 

まあ、でも厳しいんですよ、これじゃやっぱり(汗)。

まあ、だから、仕事してた時もそうですけど、あの世にはお金は持っていけないですから、そこそこな暮らしができるくらいあればなぁ、と。

 

もちろん、お金がタダの紙切れにならないとも限りませんからね。銀行口座が、クレジットカードが、何の役にも立たなくなるかも知れません。

だけど、それを考えると暮らしていけないので(だって、金銀持ってたって、みんなが「要らないよ」って言ったらそれまででしょ)、そんな事にならないことを祈りましょう(汗)。

 

でもなー、ひょっとしたら、それくらいのことが起きないと、何が大切か、なんて考えないのかも知れませんね。

いや、そう考えたら、人間は本当に無力ですよ。

そこに気がつけるでしょうか?

 

あれ?

宗教色が(笑)。

 

そんなつもりはないです。

でも、自分で時々考えてしまうんですよ。

答えなんて見つからないんですけどね。

 

何が大切か?

 

こんなことを、時々考えてしまいます。