seiichiro-seki’s diary

一言では言い表せませんが、人生そのものに対する疑問です

僕も使うA I?ありました

Google翻訳(笑)。

AIじゃないですか?

でもあれは結構助かってますけどね。

 

ただ、落とし穴もあると思いますが(汗)。

何語でもほぼ自動で翻訳してくれるじゃないですか?だから、判定もしてくれますよね。そうじゃないと「何語かわからない」方が多いわけですからね。

だけどここでまず引っかかることがあります。

何語かさっぱりわからなかったのとがあって、英語(というか、アルファベット混じり)の文章をそのままGoogle翻訳に入れてみました。結果は判定できず(汗)。

 

のちにこれはグルジア語という事が判明するのですが、その文章を貼り付けておいたものはなぜかタイ語、あれ?。でも確かにグルジア語なんですよ、文字の形で調べたので。だけど?なぜか?タイ語ー。変だなぁ、絶対に違ったぞ。でも、判定不能だった文章を入れてみると、今度は「タイ語」あれー?

でもオレは苦労して、グルジアのサイトまで行って、あの文字を見たのよ。間違ってもタイ語じゃないよー、だったら最初に見た時に見覚えあるだろう(苦笑)。

 

というのが一度。ここで何でも丸投げしちゃいけないかな?とは思ったけど。

次は自動でやってくれました。

えーと。アルバニア語?ちょっと見て来ます。

 

はい、アルバニア語でした。

せまあ、内容はよくわからないというか、銀行からだったんですが、へー、アルバニアからかー、どこだろう、って感じだったんです。

ある日そのメールの差出人を見ると、kosovoって書いてあるんです。あれ?コソボなの?調べてみると、確かにアルバニア語だそうです。いやー、知らなかったよ。みなさん、ご存知でした?

 

いや、色々あるんです。

これはGoogleの問題じゃありませんけど、アルハァ、ベータ、と来たら、次はガンマですよね。僕もそう思ってました。ユニコードでもその順です。たた、「そうじゃない」のを見ちゃったんですよー。ガンマはねGくらいのところだったんです。何がそこに入っていたか、よく見てなくてわからないんですけど、確かにGの所だったんです。

でね、Macにキーボードのアプリ?あるんですが、それで見てみました、やっぱりcのところにγが入ってます。そうか、見間違いかな、と思ったんだけど、どうしても気になります。

見つけましたよ、Windowsギリシャ語キーボード、これを見ると、やっぱりガンマの大文字はGのところに割り当てられてますよ。小文字は見当たらないんです。キーボードにも印刷されてませんでした。という事は、ギリシャ人はγって字は使わないのかも。だから、どこに行こうが構わないよ、って事かも知れません。だったら解ります。逆にの僕らもあまりΓって、使います?あら、罫線みたいだな(笑)。まあ、確かにこれですが、んー。だけど、これはとにかくGでした。音からしても、言われてみればGですよね。まあ、cに似てるからと言って、ロシア語のこれに似た文字はとてつもなく後ろで出て来ますからね、あまり英語の知識を当てはめすぎても問題ですよ。でも、とりあえずはこれで行きますよね、aにアクセント記号がつくと並べるとかどうなるか、なんて事は考えませんね、まあそれは仕方ないですよ。

 

そこで、一番頻度の高そうな、日本語←→英語、の場合です。

ほとんどうまくいくと思いますよ。ぼくも「これ違うよ」ってのはみた事ないんですが、ニュアンスはちょっと違うなー、って事はあります。一度、嫌に強い口調に感じた英文を日本語にしてもらったら妙に優しくなってるんですよ。変だなー、と思ったらterribleに相当する訳がないんです。あー、そうかー、なるほどー。それに、その文章って、Appleの技術文書だったんですが、訳すとローマ字で言い訳がついて来るんです(笑)。これは変ですよねー。terribleが飛ばされるのは仕方ないけど、言い訳が自動翻訳でできちゃマズイよ(笑)。

なので、それ以降「強い口調で言いたい」時は、ちゃんとチェックするようにしてます。まあ、英語にする時は、大体うまくいくんです。問題は日本語にする時!。骨抜きになるんです(笑)。

 

なので、一度は概要を訳してもらうんですが、一応、元の文章は、訳した文章は、どうなってるか、まあ、割と重要だと思う文章だけなので、滅多にないんですけど、確認するようにしています。

まあ、これが出来るのは、言語の種類にしても限界があるので、あとは信用するしかないですね。

だけど近隣諸国、例えば韓国や中国と喧嘩させよう、と思ったら、この翻訳を利用する事も十分考えられますよね。

妙に攻撃的に訳せば、あいつらみんな敵、ですよ。でも、最初は、というか、大半の人にとっては一生、ですか、訳なんてのは「お願いします」でしょう。ぼくだってそうですよ。

まず、こっちから確実にコンピュータを利用できるようにして欲しいなぁ、曖昧な答えしか導き出せないAIなんてそのずっと後でいいんじゃないの(笑)。

ってみんなで言ってやりましょう。

いや、こっちの方が遥かに難しいだろうなぁ。だけど、こんなのが「第一歩」だよね、誰にでも利用できるし、辞書は売ってるものだから、特に著作権とか言う人もいないだろうし。

どうですか、これを先にやるぞって、勇気のある方!じゃダメでもいいんで、これはどうでしょう。コピーバッファにある英文を、単語に分けて辞書で調べるアプリ、どうですか、ある程度、機能も説明しましたか?

これ、昔はあったんですよ。当然、辞書は大したサイズじゃないんですが、一つ文章をコピーしてそのアプリ(当時はMacで、デスクアクセサリーというやつですが)に切り替えると、単語をバラバラしてアルファベット順に登録したポップアップメニューが出て来るようになってます。

あとは、メニューで単語を選ぶと、その訳と使い方が次々に出て来ます。

これねー、密かにぼくがパソコン使って役に立った事の上位三番くらいに入る気がします。辞書引いてたんじゃ時間がかかるし、メモでも取らなきゃならない、そうすると一つの文章に例えば五つの単語を調べるのも大変です。これを「コピーするだけ」で入力は終了ですか、非常に助かりますよ。

そこはコンピュータのソフトですから、短い単語は飛ばす、って事もできます。三文字までの単語を飛ばす設定にしておけば、かなりスッキリしますよね。

これの日英両方があれば、みなさん英語の手紙も恐くなります。

という事なんですが、これね、自分で作ってみようとしたんですよ、単語に分解してポップアップメニューまではいいんです、で、メニューを選択したらその項目を入力として受け取る、ここまではいいんですよ

でいざ辞書は?

ここで行き止まりです。いや、その都度、辞書なら辞書のアプリにメッセージでも送ればいいんですけど、それじょ遅いんです、やっぱり(苦笑)。「辞書調べて」というメッセージとデータとして単語の文字列送る、レスポンスを待つ、受け取って表示、たったこれだけなんですが、不定長の文字列で、一応「辞書」だから長くなる事もあり得ます、書式もある程度必要ですね、と考えると、やっぱり自前で辞書持つ方が賢いでしょ?

そうすると、個人で作るものでもなくなっちゃうかなー、です。だって、文字列のソートとかやらなきゃいけませんよ、辞書の効率的な引き方とデータ構造、考えなきゃダメですよね、何だか数十年前に送られた感じです。

 

だけど、勉強にはなるんですよ。経験にもなるんですよ。性能も妥協点探しますから、自分なりの「適当」がひとつできます。 

 

どうです?一万円なら僕買いますよ。両方で二万円、あ、でも日本語は単語に分けるのが大変だな、それはあのアプリでもうまく行ってなかった、どう?誰かチャレンジしない?

感覚で言うと、単語はとりあえず一万語あれば十分です。単語だけ別売りで拡張、とか?商売にならない?どこかの辞典屋さんに頼む、とか?

 

これだっだらなー、まあ、確かにこのおかげで英文が怖くなくなったからなあ、助かったよ、実は今でも使ってるよ(笑)。

よく動くよなー、デスクアクセサリーだよ、知らない人もいるよ。デバイスドライバのフロントエンド、だね。描画するって言ってもクイックドローグローバル探すところから、だからCDEFとか使ったことがあれば、簡単かも。だけど今でもサクサク動くよ、当然68kだし、呼び出し頻度もWNEが呼ばれる時の一回きり、よくあんなにサクサク、しかも問題なく「動く」、

まあ、よく考えたらそういう事かもね。オレもいまだに低メモリグローバル、何に使ってるのか調べてるし。

 

まあ、そういう感じです。

ちなみにホントか嘘か知りませんけど、今でも68kのコードが動く環境があるらしいですよ。えーと、cfm68kと言う条件付きかな?

ちょっと、それ先に言ってよねー、って感じだけど。あれだけリソースって言っといて(笑)。

じゃ、ずっと68kでコード書いてても、それほど問題はなかったかも。下位の動作に興味なければ、それで問題なかったね。普通の68k環境から、machカーネル呼び出す方法なら、オレ知ってる(笑)。

内緒にしとけって。

CFクラスもだいたいある、あったはずのNSクラスが見当たらないけど。だからうまくやれば、そのまま、いや、おれはやらないってば(汗)。

興味があるだけ(笑)。

 

いろいろ「あら、こんなものが昔からあったの?」ってものが、色々あるんだよ。

華麗に呼び出しが一覧で並んでいるやつとか。20ページくらいのPDF、日付見たら91〜95だって?あれか、オレがCD-ROM買った頃だよ(汗)。

しかもTIINK REFFENCEから抜き出しました、って書いてあるよ。酷いなー(笑)。おれ、あれもまだみてるよ。だって、tool box assistant  って、デバイスマネージャとか入ってなかったよ、たしか。で、あれがないのよ、通信が、ネットワークが、ない。調べたら、インサイドマックの6巻だって、5までじゃないのかよー。

あれだけ、新しくなってないだろ?Apple talkはアレにしか載ってないんだろ?

ガンガン使ってるみたいじゃないの(笑)。Ethernetのドライバまでは呼び出せるけど、肝心の呼び出しコードだわからない。これじゃお手上げ、しかもpower PCはネイティブドライバだから、これと呼び出し方が違うらしい、というあたりまでだ。ただ、おれが他の人と違うのは、open  transport を丸裸にしてでも調べるかな?ってところかな(汗)。いや、こんな事は言ってみただけ。それだったら、どこかのtv、トララジジョンベクターに、ブレークポイント設定して調べるかな?

 

しつこいみたいだよ。

実際にこういう事やってたね。

結構まとまって来てたのに(汗)、アレが消えたら、もうやる気起きないよ。だから、あの時点で、一度退却してたじやない(笑)。

 

そして、世の中から隔離されてた訳だし。

あの時間を返せー!

 

だよ。今でも邪魔しやがる。

頭に血が昇ってきた。退散する。