seiichiro-seki’s diary

一言では言い表せませんが、人生そのものに対する疑問です

おはようございます

えーと、ここからXへは共有リンク送れるようですか、逆はどうなのかな?

 

ちょっとあそこでかきすきちゃったので、続かない💦

溜まってたのをかなり吐き出してしまったけど、もしあの話が広まる?ちょっと無理かな。

でも人の耳目に触れれば、かなり変わってくるんだけど。

 

みなさん>数少ない読んでくれる人

 

みんな何使ってるかわからないんだけど。

僕もこんな方は全く考えていなかったけど。今の世の中、誰かの、いや大勢でしょうね、まあ、一種の「陰謀」ですね。

 

ぼくは1965年生まれですか、この年寄り(まだギリギリ現役世代)ですら、こんなことが起きているとは思っていませんでした。

いや、気がついて、色々調べたり、ミュージシャンやライターやってた時のツテを使って、マスコミに取り上げてもらおうとかしたんですよ。

 

ただ、それが余計に不味かったんですね。

書いてある通り病院送りです。

残念でしたが、んー、残念ではすみませんね、一生懸命に「社会悪」と戦ってるつもりか、世の中社会悪で出来てたとは。

そりゃ「おてんとさまにはずかしくないように」つて育てられたのに、一生懸命に生きるのよ、って言われてたのが、そのつもりで努力した結果、警察に連れられて精神病院送りじゃメゲますよ(汗)

 

しかも、それだけじゃなく、もっと昔から、監視されてた、と気がついた時には、やっぱりショックですよ。

 

そんなにオレって何か力があったのかな?

みんな監視されてたのかな?

色々考えてしまいますが、ただ、なんでしょう、過去からいや色引き連れて来たり、仕事でも、妙な人と仕事したりしてるんですね。

 

僕は正直言って、確かに女の子とは仲良かったけど、自分がかっこいいと思ったことなかったので、ミュージシャンになれるなんて思ってなかったんですよ。

なんで、それこそ最初は「機械屋さん」でしたね。

こういう楽器があるから操作をお願いし、とか、コンピュータ使いたいとか、そういう奴。

ところが、意外とミュージシャン、オレより下手😀。これなら行けるんじゃないか、と思うと、なんだかカッコよくなってくるんですよ(笑)

思い込みってすごいですね。

で、洋服選んでくれたり、髪切ってくれるのも、まあ、スタイリストとかヘアメイクの人でしょ、そりゃね、自分じゃ絶対しないー出来ないような格好させられて、あー恥ずかしい、と思ってテレビ出ると、あれ?、ってなるんですよ。

いや、やっぱり、せんもんかはちがうなー、って。

 

そんなことを言ってたら

あなただって専門家でしょ?

あー、そうか、そうだったな。

 

これで変な仕事をやれましたね。

変な仕事、いや貴重ですよ。

確かにあまり儲からなかったけど、ちょっと人とは違うことができたので、サラリーマンにはなりたくなかった僕にとっては、大満足だったかも。

物書き的なことも、まだ一般的ではなかったかとコンピュータや通信の仕事もしたし。

 

だからなー、このままほっておけばいいのにねー。

相手の作戦ミスです(笑)。

追い込み過ぎ。

 

最初から警戒していてたとしたら、ちょっとみくびられてましたね。

 

でも、もし何も「制御」されてなかったら、どんな人生だったのかなー、って考えますね。

ひょっとしたらもうちょっと凄かったのかもなー、って。

できるだけ、頭は硬くしない、ってつもりでしたが、やっぺり「オレは苦手」という頭の硬さはあったので、それがなければな!。ですね。

 

だから、それをうまく外してくれたのが、オシャレだったりします。

こんな洋服とても着れない、、、ってのが、カッコいいかも!、ですから。

 

もう少し人生残っていればなー、って思います、正直にね。

残念ですけどねー。

まあ、そんな気持ちは全然なかったけど、何かが変えられたら、生きてた甲斐がありますよ。

どうでしょうね、少しは何かできればなー。

そうすればホントに嫁さんでも(笑)

 

くだらないこと書いちゃった(笑)

でもそういう感じです。

次は少し硬く行こうかな?

では。