自宅には古いパソコンがたくさんあります。
もちろん新しいのもあるんですが、最近のものはスペックの割に遅いです。
それだったら、多少は仕組みがわかってプログラミングもできるコンピューターがいいかな、と思って、わざわざ旧OSが動作する中古のMacを買ったりします。
以前の買い替えも「壊れたから仕方なく」で、それほど積極的ではありません。
せっかく安定して動作しているものを買い替える必要はないので(汗)。
これでは商売にならないので、時々壊されます(笑)。
嘘だと思うでしょうが、現実です。
もし必要なら、体験と理屈を並べても良いんですが、それ以前に、普通の機械ってそんなに壊れますか?
壊れないのが普通です。
うちではMac以外、20円年以上動くのが普通です。
そんなに長き動いたってソフトがつかえなく、、、ならないでしょ(笑)。
買い替えると余計な金がかるだけですよ。
えーと、Penrium II(300MHz) x 2という互換機、最近調子が悪いんですが、動きさえすればこれで十分だったりします。
最近メイン機になりつつあるPowwer<acにしても、中古で買って、同時期のものじゃないでsかか。
それじゃ売ってる方は儲からないですよね。
だけど、結局、どんどんお金出してるのはパソコンユーザーだけですよ。
もちろん、それが大多数ですが、しばらく前のワークスえーション、ってそのまま動いてるかもしれませんね。えーと、Windws NT4はMIPMSとAlpha用がありましたが、あれはそのままの様子です。
いや、違うか、PowerPCと、もうひとつ、だった。
まぁ、自分たちで作ってるか何かでしょうね。でしょ?
あった、この二台が問題ないってことは、同時期のもので問題ないわけでしょ?
ただOSが、おれは持ってたからともかく、なぜかついてこない。
まぁ、さっきの文章をよく読むんですね。
MoreFilesという、ファイルを扱うための便利なソフトウェア集があったんですよ。
あれを名指しして「あのせいで、性能が上がって困る」って書いてありますから。
「せっかくややこしくしてたのに」って(苦笑)。
だから、新しいものを買い続けるのは、そういう奴らの口車に乗るってことですよ。
じゃ、ぼくはそのMoreFilesでも使ってみますかねぇ。
さあ、行きますか。