seiichiro-seki’s diary

一言では言い表せませんが、人生そのものに対する疑問です

一眠りしてました

最近、というか、もういつからなのだわかりませんが、気がついたら眠り、気がついたら起きる、という生活です。

 

横になっている間もぼんやり考えていたんですが、また恥の上塗りかなぁ、って考えてしまいますね。

いや、恥の上塗りならまだいいですけど、思いっきり「空振り」という可能性が高いんですよ(苦笑)。

 

こういう事を書いているじゃないですか。

投稿してからはわかりませんが、書いている時点で、読んでいる人たちがいるはずなんですよね。

まあ、どうせ読まれるなら「恥ずかしくない文章で」なんてやってるうちに、かなり時間が経過してしまいました。

半分以上は、自分を暗示にかけたい、ってところかもしれません。

何か信じられれば、あとは、大丈夫だと思うんですけどね。

 

これがねぇ、難しいんですよ。

やっぱり、社会的に誇れるような「後ろ盾」って何もないんですね。もちろん、数や金の力に物言わせてる連中は、気に入らないんですが、対抗するだけの、いや、こっちを少しでも気にせざるを得ないような、何かがあればいいんですけど。

困ったなぁ。

負け戦に突っ込んで行く勇気もないし、負け戦で周囲にまた潰されてしまうのも困ります。

 

だから、二十数年我慢して来たんだから、あと十年くらい我慢すればいいのかな?、って思うんですけど。

だけどなぁ、じゃおれはなんのために生きてるのかなぁ、ですよね。

まぁ、生まれてくる時代と場所を間違ったといえばそれまでなんですが、これじゃあなぁ。

自分がもっとも忌み嫌うようなタイプの連中に、自分の人生まで好きなようにされて、黙って死んでしまえ、っていうのかな?

 

どうしましょうか?

腹たってもねぇ、いや、時々腹たってますけど、なんだかそれ自体が虚しいです。

どうするべきかなぁ。

いや、独り言です、完全に(苦笑)。

 

そりゃ、天だ地だ、って声も嘘だとは思わないんですが、やっぱり荒唐無稽ですからね。

まあ、まだ殺されてはいない

それくらいなのかなぁ。

はっきり言って、何かできても、みんな巻き添えになりかねませんよ。

いや、これがまず、よくないんですけど。

そんなことがあるはずがないだろ?

ですよ。

 

困りました。

放っておいてくれれば、あとは死んでしまったのに、何かが引っ張るんですよ。

なんだかわかりませんけど。

確かに、歳の割には自分の世代より昔のことを知ってます。

最新のことは知りませんが、そこそこ先端技術も知ってるし、予想もつきます、裏も読めます。

妙な人たちと関わりもあります。

そういうもの全部に引っ張られてる感じです。

そうですねぇ、決して「善」は語れませんが、「これはやっちゃいけないよ」くらいなら、言えますかねぇ。

大したことじゃないです、さっき書いた程度です。

 

またしばらく考えるかな。

いや、もう十分考えて来たんですよ。

 

あとは、そうですね、負け戦に突っ込んで行けるかどうか、ですね。

勝ったって、何もなくなってしまうような気がして、怖いですから、このままゴミ扱いされるのを選ぶのか、どうするか、、、。

 

いやー、無精者だからなぁ(笑)。

面倒だから、って言ってるうちに、死んでしまうのかも(汗)。