seiichiro-seki’s diary

一言では言い表せませんが、人生そのものに対する疑問です

しばらく昼寝でも

と思って、窓開けて、寝っ転がってると。

子供の声、物音は平気なんですよ、少々したって、問題はあの声、どうも嫌いです、ぼくが気にいるような子供は大人しい(笑)。

 

で、なんだって?

 

警察呼んでやるぞ

 

あー、そうかい(笑)。

じゃ、お前ら皆殺しだ(笑)。

春休みでしたね。それで学校が静かだったんだ。

困るよなぁ、子供を武器に使っちゃ。

 

あー、これでますます孤立だな(汗)。

誰だよ、警察呼んでやる、って言わせたのは。唐突にそんなこと言うかなぁ?

言うかも知れないけど、そこだけ俺に聞こえるか?反応する相手なしだろ?

 

とまあ、キチガイの理屈ですよ、でしょ?(笑)。

笑ってられないようにしてやりたいんだけど、ど今の所、どうしようもないからなぁ、益々悔しい(笑)。

 

あ、せっかく書くんだから、ただのはけ口にならないようにしなくちゃね。

難しいなぁ、もうこれに取り憑かれてるよ。おまえ、本当にこれでいいのか?、って誰かがずっと言ってるよ。

いいんだよ、って言うんだけど、本当に?、って突き返してくるよ。

 

どうしようか?

病院行って、警察に捕まって、病院か刑務所か、送られるか?

嫌だねー、俺を入れるなら、入らなきゃならないのが数十万人はいるだろ?

一緒にはいるか?

 

まあいいや、捕まったら念じてみるよ(笑)。叫んでみるとかさ。

暴れると取り押さえられるからね(笑)。

その程度か?

目を見て話してみるとかさ。

おまえ、俺の目を見ろ、とか?

ダメか(笑)。

 

まあ、まだしばらく先だ。

様子見。

 

じゃ、また立て直し。