seiichiro-seki’s diary

一言では言い表せませんが、人生そのものに対する疑問です

AIってのを

色々やってるところがある様子なので、ちょっと興味半分で覗いてみました。

いや、詳しいことはわからないんですが、ちゃんと「開発キット」のような物が用意されていて、興味があればやってみな、って感じでした。

 

あまり詳しい事はわからないんですが、何か手続きなどを定義して、決められた入口に登録すればOK、という感じでした。

そうすると、開発環境でしょうかね?、そこにデータのような文章が湧いて来るようです。

もちろん,いろいろな種類があったので、それぞれ違いがあるんでしょうが、僕が見たのはLLM(Large Language Modelかな?)を使う奴でした。

 

どうやら、僕の考えていたAIとはちょっと違うようで(いや、同じか?)、文章作成とかが主な用途かな?、って感じでしたね。

 

どうやら、皆さんのパソコンの中に密かに忍び込んで、情報を盗み出すようです。盗み出すというか、妥当かどうか調べるとか、よりウケる文章にするとか、そういう感じかな?

まあ、被害とまではいかないかもしれないんですが、知らないうちにパソコンに忍び込まれる、という事に警戒感は抱きませんか?

セキュリティも何も無視ですよ。

 

これが別の用途に使われたら、酷い目に遭いますよ。

僕の1番危惧している(いや,もうとっくに使い終わってるんですが)のは、こういう事です。

どこの誰とは言いませんが、こんな事はもうとっくにやってしまっていて、いま、著作権云々を問題にする事で、ガードを固めさせて、後から来た連中に、追い付かれないようにする、という手口ですね。

 

もちろんガードを固めても無駄です。

やる奴はやりますから。

ただ、ちょっと下心を出した程度の連中は、これで締め出せます。

 

僕の感覚だと、少なくともミュージシャンは、もうダメだと思いますよ。なのに、さらに「自分のスタイルをサーバーに登録しよう」なんてバカなことやってますからね。数十年後には、ミュージシャンは死滅するかも(汗)。

 

まあ、こういう言動が予測されたんでしょう、それで、時間軸を狂わせて、田舎に閉じ込めて、精神病院送り、と(汗)。

 

まお、もう取り戻せないんですが、やっぱり30年くらい?、失ってますから取り戻したくて(笑)。

 

皆さんも、目を覚ましてください。

こういう文章生成AIが繰り出して来る、駄文に惑わされずに!

よろしくお願いします!