目に見えないだけで、いろんな「存在」ってありますし、それに助けられてますよね。
空気がなければ死んじゃうし、気持ちがなければ生きていけません。
ただ、ここはいろんなのが多すぎです〜（笑）。
キュウキュウですよ（笑）。
気持ちも「場所取る」って（笑）。
面白い？
じゃ、そういう本でも書こう（笑）。
でもねー、書いてる先から持っていかれるんだよ。まあ、こうやって書いてて、もし他人が面白がってくれる分にはいいけどさ、それが仕事になったら、ちょっと盗み見されるのは嫌だよね。
まあ、おれもアマチュアの頃を考えれば、誰に盗まれるとか心配なんてした事なかったからね。
だけど仕事になると、それでどれくらいのお金になるか、それが見えてくるからね、やっぱり他人に取られたら嫌だよ。
うーん、だから生成AI云々って言ってるでしょ、あれよりもっと単純に「誰かが作った作品をそのまま盗む」というのもあるのよ。
こっちの方が、今のところは多いかもしれないし、そういうデータは、ガンガン盗んでるよ。
あれ、知らないのー？一番簡単なデータ泥棒だよ。
音楽データなんて、全部パソコンの中でしょ。画像データに似てるかもしれないけど、音楽の場合は「部品のまま」って事だよね。だから、その時だけじゃなく、いろいろと使い回しが効くかもね！
いや、音楽情報は、MIDIになったところで失敗かも。いや、盗もうと思ってた連中に取っては「チャンス到来」だけど、作り手側から見ると、あー、便利さに騙されたー、ってところだ。
DTMってあるでしょ、一昔前の音源1つを使い切るやつ。あれがねー、盗もうとしてた連中にとっては「大御馳走」だったんだなー
あんなに手の込んだデータが、タダで手に入るんだから、こんな美味しい話はないよ。
もつ、この手の情報収集はほぼ終わってると思うけどね。まあ、かなり前からそういうデータを「解析したまもの！」は売ってたんだわ。
あ、また書きまーす。
