seiichiro-seki’s diary

一言では言い表せませんが、人生そのものに対する疑問です

すこーしだけ

ゴミをまとめてみました。

ただ、かえって散らかってるんですが(笑)。

 

メガネも見つからないー。

なにせ、ペットボトルや不燃物は別ですから、ゴミ袋に放り込む訳には行かないですからね(当たり前です)、廃品回収も無くなったので大きなものや新聞・雑談も溜まります。

 

あー、でもね、ゴミ集積場に持って行くと特別扱いだったのは「ブラウン管のモニター」です。あれは何処に捨てるでもなく、事務所に置いといてください、って言われましたね。どうするんだろ?

場所は取るし重いけど、今考えると、あれが良かったかもなー。今はテレビもパネルですからね、いいのか悪いのか。

 

で、ふと思いつきを。

 

いやー、ぼくは化学専攻だったので「そんなの簡単だ、もうそれは終わり」なんて書いてあると、やっぱりガッカリするんですよ(汗)。確かに、簡単だとは思いますよ、子供の頃に大体わかった気になれましたからね。

だけど、これだけ何でもパソコンでやれるのに、化学式を書こうと思ったら、専用のアプリ使うしかないんですよね。数式はlexとかで書けるし、楽譜もxmlの拡張とかで書ける、回路図も共通規格があるらしい、だけど単純にメタン描こうと思っても無理なんですよ。

最も簡単なメタン、CH4、まあそうですけど、立体構造は書けないです。化学やってれば、どんな形だかすぐ頭に浮かぶと思いますが、なんだ、えーと、正四面体?ですか?、そういう形です。なかなかこんなに単純に取り扱えないんですが、これだけは、まぁ、この形だろう、という形なってます。

他には?あれ?無いかもなー、こんなのは。

どうしてこれが頭に浮かんだんだろ(汗)。

いや、だけど、これも書けないんですから、あまり馬鹿にしないで欲しいです(笑)。一応、こういうのが基礎になってるはずですからね、複雑な化合物もね。

素粒子?それは化学的には意味持たないだろ?あくまで、分子とか何らかの「腕」考えないと、説明つかないでしょ?

そりゃ、バラバラにしていけばクォークかもしれないけど、じゃ、それで化学反応の説明できるか?大変そうだぞ。

でもまだここら辺は小学生レベルです。化学だってまだまだ進歩する余地はあると思うんですけどね。

星の距離、あれも吸収線を利用して求めてるんじゃありませんでしたっけ?、違うのかな?ああなると物理の領域かな?でも関係はしてますよ。

物理は重力とか電磁気とかやってればいいのに、ボーダーレスになりましたからね、何とも不思議です。電池だって化学が先だろ?、って、何を勢力争いしてるんだか(笑)。

 

いや、ボーダーレスだと思います。何かやってれば自然と広い領域に広がらざるを得ません。なのに、不思議と細かい領域の専門家ばかり増えます。それじゃ解らなくなるんじゃないかなー、と思うんですけどね。

 

半導体、これも「広く浅く広がってる」化学の知識を利用してますよね。確かにⅣの系列は腕が4本、お互いそれを埋めあって結合してることになってます。高校生で習いますよね、まあ、金属とハロゲンでもいいや、埋めあった形で落ち着く、という。

そこに、不純物を加えて、電子か一つ余分、一つ足りない、確かにこういうものは作れるでしょうし、そういう考え方は出来ます。

そこに電圧をかければ、電子が多い・少ない、それぞれ単独なら、普通に電気が通るのに、組み合わせると片方向だけしか電気が通らない、上手い説明です。

強引に電圧をかければ、通ってしまいます、あれ?ノーベル賞?ですか?江崎玲於奈さんですか?トンネル効果でしたね。壊れなかったんですか。

今度は「トンネルダイオード」なるものができたそうです。ぼくは使ったことないんですが。

 

ただ、これも書いたんだけど「純粋な半導体」金がまず嘘ですよ、そんなものがある訳ないんですから(汗)。

まあ、理論上は無理ではないかもしれませんが、実際にそれを用意するのって無理でしょ?電気分解?何に溶かします?直接電解?アルミみたいですが、電気通らないのにやれるんですか?

 

と化学を本当にやってれば、いくらでも突っ込めるんですけどね。みんなをナメた理屈ですよ。ナメたというか、常識として知っている知識を利用した、というか。

まあ、純物質を作るのはなかなか難しい、それに「微量(どれくらい?)」の不純物を「均等(これがまた難しい)」に行きわたらさて、P型N型、理屈はそうだけど、それを最初にもしそれを作れたとしたら、ものすごい技術です。

おまけに最初の半導体は「ゲルマニウム」です。なにそれ?見たことないよ?どこに埋まってるの?そういう感じですよね。

 

なので、あれが嘘だとは言いませんよ。実際やってみて、ぼくはダイオードしか分かりまんけど、片方向にしか電気は通りませんからね。二極管と同じですよ。

 

だけど、原理的に、片側にしか電子が飛ばない真空管とはちょっと違うのかな、という気はします。というか、真空管は電子が消える(?)なんてことは説明の中に入ってきませんからね。あくまで片方向にしか電子は飛ばないわけで、そうすると、整流も増幅も考えるのは簡単です。

 

いやー、色々とね、変な説明だよなー、って事は多いんですよ。まあ、真空管だって、熱電子が飛んでいく、まあ電子はマイナスですから片方に、これも言われてるからそう思ってるだけで、あれを可視化したものを知ってるだけでもかなり珍人でしょう(笑)。昔はあったんですよ、電子が当たって回る風車、というのが。

でも「真空管」、ここでどうやって作るのか謎ですよね。宇宙に出たって「星間物質」があるっていうんですよ!

ガラスを溶かして真空ポンプで吸引して、穴塞ぐときは?

結局、自分で作るなんて無理だし、あれは「何か詰まってる」と考える方が自然かもな、と思ってしまいます。

 

そのせいなのかな?ブラウン管もなくなって行ったのは。ブラウン管を割ってみたことありますか?

真空というより、何か吐き出してるんじゃないの?って音がしますよ(汗)。あー、ひょっとしたら、魔物でも詰め込んだのかよ、って感じかな(汗)。

 

話が脱線しました。

これもメガネが見つからないせいでます(笑)。

 

いや、自分の科学的知識は、それなりにはあると思うんですよ、それがある種「だまされたうえになりたってる」としても。

金属は酸に溶けますし、そうすると泡が出ます。溶けて泡を出すものは、結構多いですが大体金属が関係しています。

水ってのは、簡単ですが非常に特殊な物質で、これがなければ大変だなぁ、と「化学的にも」感じます。別に水の星とか言わなくてもね(汗)。酸もアルカリも、塩や砂糖も、これがなければ始まりませんね。電池、いわゆるイオン化傾向の違いを利用した電池ですが、これも化学でしょ。トタンやブリキだってそうですよ。

ただ、電気でいうと、磁石とコイルで発電するほうが主流ですけどね、いわゆる発電機でね。ただ、あれで発電すると、うーん、交流しか出ないんじゃないかなぁ、いや、詳しくないのでやめときます、普段我々が電源として使うのは、結局直流ですからね。扱う信号が、まあ、交流というか波打つというか。

 

あれ?さらに何の話だかわからないぞ?

いや、メタンをふと思い出して、あれは書いた通り正四面体だそうで、確かに理屈的にもそうなんだろうなー、と思います。他の物質もそうですが「1つ取り出す」事は不可能ですから、あくまで計算上になるんですけと。

あれにちかそうな、単独で安定してるのは希ガスくらいかな?周期表のヘリウムから下にたどって行ったやつ。

なぜかぼくはこれが好きでしてね、小学生の時に三角定規に書きてたんですよ。ヘリウム、ネオン、アルゴン、クリプトン、キセノン、ラドン、これであってるはずです。

そしたら!

友達の三角定規を盗んだだろ、って泥棒扱いされちゃいました(笑)。世の中、なにが災いするかわかったものじやありません。いや、これは希ガスと言って、、、なんて、誰にも通用しません(笑)。当たり前です。

そしてぼくは犯罪者、と(汗)。

なんだよー。

大した意味はないよー。

 

まあ、いろいろ不思議な事は多いです。その時だって、ハロゲンでもよかったんですよ、フッ素から順に書いてもよかったんですよ。その方がまだ通じたかも知れませんしね。

選択ミスです(笑)。

でも、まあ、希ガスは単原子分子だそうなので、あれはあのまま「球体」でしょう。

メタンのようなもの、あー、下に辿れば、半導体の元素、存在するかはともかく四水素化ケイ素、これは似てるかもなー、いや、やめときますね。

 

ハロゲンも、なんだろ、ルイス酸、だつたかな、強い酸になるらしいんですが、(曖昧なので調べてね)、まあ、塩酸はみなさんご存知でしょう。フッ酸、これはガラスを溶かすらしいですが、歯に塗ります(!)、あれ?平気?違うんだろうな、シュウ酸、ヨウ酸、うーん、シュウ素はともかく、ヨウ酸ねえ、ヨードチンキ、あれは単にヨウ素を溶かしたのとナトリウムか何かだったような、いずれにしろ今は見かけませんね?。甲状腺に溜まるとかでバセドー氏病の治療だか原因だか、あれを突き止めた方法も、考えてみればこわいんですが。

 

なに行きましょう。ヨウ素行きますか。

ヨーチンのイメージだと赤でしょうが、実は深い紫色だそうです。そして、温めると昇華します。個体からそのまま気体になるそうです。紫色、なんだか日本っぽいですね。高貴な色、でしょうか。あ、記号はIですね。じや、色々言うやつかいて、どうしても相手しなけりゃならなくなったら、当分これを振り回してください。で、どうしようもなければガスになって消えてしまいましょう(笑)。

なにいってるんだか。

 

で、これの酸ですが、塩酸、という以外に、塩素酸、ってのもあります。プールの消毒、水道水の消毒、あれに使われるのは、次亜塩素酸ナトリウム、早い話、塩素を水に通して溶かせば次亜塩素酸ができます。

もっと酸素が増えて行くと、今度は爆発します。気をつけましょう。

 

って、なんだこれは。

いや、日本人こう言うの好きだけど、知らないよね。

フッ素歯に塗る?、おーい、ほんとに平気かー。

あれ、きっとフッ素樹脂から来てるんだろうけど、電気で歯に塗る、コーティングするとなると、ちょっと危ない気もするけど、どうなんだろう?

フッ素イオンなら、自殺行為だな。

 

メッセンジャーRNAとかなー。おまえら、遺伝子書き換えかもよ?、いや、逆でしょ?あら、逆はトランスファーRNAっていうはずだけど?確認してごらん。

 

うーん。

まあ、おれもこの「よくできた仕組み」の中の一員に過ぎないんだけど、これだけ堂々とやってるんだから、ちょっとは気がついてもらわないと。

もうしつこいと思うけど、小学生並みよ(汗)。

 

ほんとを言うと、俺の頭の中はほぼ小学生低学年レベル。基本はそのあたり。

いろんな難しい数式も、ほとんどこれで理解できますよ。

エセ大学生が首捻ってるような事も、ほとんどこれでいけますよ。だって、俺もわからないことが多くて、小学生にたち帰って考え直したんだから。

まあ、文章にできないことも多いけどね。

グラフ書いて右に回って横から見る(つもり)、とか。

 

何か残ってれば、いや、教われば、ここまで辿り着けるかなぁ?

いや、いわゆる公式も大事なんですよ。算数で習うようなね。九九だってそう。

だけど、進学した時に(おれは死ぬかって時までかかったけど)考え直さないとね。

面積の公式、あれは良く考えたら積分ですよ。九九、丸覚えしてるけど足し算と掛け算は、本当は別のものですよ。足し算と引き算も、よく考えたら別かもね。

 

いやー、記号も色々流用してるから考えること多いわ。炭素、どこにであるけど、まあCです。センターだし、ハ長調の主音ですね。他に出さない方がいいな。これは知ってる範囲だとドイツが強そうだから(汗)。音ね、日本だと「イ」になるかな?いや「ハ」か?ハ長調だった(笑)。まあ「いちこつ」とか、いろんな種類はあるだろうし、欧米はAから始まるけど、同じように自然半音階から始まるなら、にほんはDから始まるし、これはドレミで言えばレだよ、霊とか零とかそう言うのかもよ(笑)。

ほら、もっと翻弄してやれ。

言ってきたら、ね。

そうねー。日本とジャパンと、どう使い分ける?

アメリカは、と言うか、合衆国は適当に使い分けてるよ。unitad states、これはイスラエル込みね。短縮すれば「私たち」、たまにアメリカ、あ?南も?

 

こちらに都合のいいのだけ使おう。

ちなみにこのあたりはchinaだわ。長距離トラックの運ちゃんは、そう呼んでるわ(笑)

 

意味不明のまま、撤退(笑)