seiichiro-seki’s diary

一言では言い表せませんが、人生そのものに対する疑問です

かなり薬も抜けたかな?

まだ万全ではないです。

横になってる間は良いんですが、立ち上がるとクラっと来ます。

 

今日は久しぶりに天気がいいですね。

雨も好きですけど、こうやって日光が当たるのも悪くないです(って、ガラス窓にね)。

 

Xにリンクを貼ってるんですけど、どうやら別の場所に飛ばされる様子です。一度僕が気がつけば、きちんと機能するんですね。あー、姑息。

 

まあ、結局は「手のひらの上」という感じでしょう。

でも、まあ、そういってのんびり構えられるのも(と思いたいんですけど)。

いやー、昨日?一昨日?本当に、生まれて初めてです、あんなのは。

何も知らずに、もしアレが唐突にやってきたら、何を考えるだろう、声も出ませんよ、いや「話してるつもり」ですけど、誰もわからないでしょう。それこそ医師だって、救急隊員だって。

あ、死ぬんだな、って思うんじゃないですか?

そうですねぇ、まだ抵抗するか?、なんだけど。

もう他にする事ないんだし、このままゴミ扱いで死にたくもないし、どうせ失うものはないんです、次は殺してもらいましょう(汗)。

 

あれ?こんなはなしのつもりじゃ(汗)。